2014年05月11日

『だから月光』

夜空を見ながら

夜空を見ながら地下鉄に入っていく

夜空を見ながらバスに乗る

夜空はどんなときも僕の友達だ



月が僕の心臓をたたく

1日の終わりに僕は夜空を見ながらコンビニエンスストアに入り、週刊誌を買う

1日の終わりに汚れた僕を洗い磨くために月の光を浴びる




夜空を見ながら携帯電話をかける

夜空を見ながらおにぎりを食べる



せめて夜ぐらいは清らかに寝ていたい

だから僕は月の光を浴びながらドアを開ける



posted by ホーライ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ホーライの詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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