2006年08月04日

自分の感受性くらい

「自分の感受性くらい、自分で守れ」と茨木のり子さんは言った。

自分の感受性くらい




僕は自分が「生きる」ことに、怠けそうになると、この詩集を開く。

毎度のことだが、茨木のり子さんの精神の気高さに気後れしてしまいながらも、励まされる。
posted by ホーライ at 23:56| Comment(19) | TrackBack(1) | 昭和の詩人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

詩なんか知らないけど

「詩なんか知らないけど」とイトイさんは書いた。

このイトイさんって、あの糸井重里さんだ。

その昔、沢田研二の「TOKIO」なども作詞しているし、「不思議、大好き」とか「おいしい生活」とか「欲しいものが、欲しい」などの名コピーを残している人の「詩」だ。


この詩集の特徴は詩のあとに簡単に糸井さんのコメントが載っていること。

もちろん「詩」のほうも、一気に離陸します(茨木のり子さんの言葉より。離陸する瞬間を持った詩は「いい詩」なのだ)。



詩なんか知らないけど

詩なんか知らないけど


詩なんか知らないけど―糸井重里詩集



ラベル:糸井重里 詩集
posted by ホーライ at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成の詩人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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