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2014年05月11日
『だから月光』
夜空を見ながら
夜空を見ながら地下鉄に入っていく
夜空を見ながらバスに乗る
夜空はどんなときも僕の友達だ
月が僕の心臓をたたく
1日の終わりに僕は夜空を見ながらコンビニエンスストアに入り、週刊誌を買う
1日の終わりに汚れた僕を洗い磨くために月の光を浴びる
夜空を見ながら携帯電話をかける
夜空を見ながらおにぎりを食べる
せめて夜ぐらいは清らかに寝ていたい
だから僕は月の光を浴びながらドアを開ける
【関連する記事】
『子どもたちよ、無垢な心を捨てなさい』
『聖夜』
posted by ホーライ at 03:39|
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ホーライの詩
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『子どもたちよ、無垢な心を捨てなさい』
子どもたちよ
その苦しみを乗り越えてきなさい
正直すぎる責任感と無垢な真面目さ
それらを乗り捨ててきなさい
世の中は驚くほど寛大だから
世の中はうんざりするほど殺伐としているから
正直すぎる責任感は自分を傷つける
無垢な真面目さは自分を崩壊させる
だから、心をタフにしないといけない
だから、体を身軽にしないといけない
子どもたちよ
その悩みを乗り越えてきなさい
今すぐに
もう親の私たちにはあまり時間が無いのだから
posted by ホーライ at 03:32|
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ホーライの詩
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2013年12月18日
『聖夜』
『聖夜』
この惑星に住む「きみ」と、この惑星以外に住んでいる「きみ」に。
過去に生きたあなたと、今生きているあなたと、未来に生きるあなたに。
僕と繋がっている人だけでなく僕に繋がっていない人にも。
東の国の人にも、西の国の人にも。
南の国の人にも、北の国の人にも。
壁の向こうの人と壁のこちらの人に。
銃口を向けられている女の子と銃口を向けている戦士にも。
全ての人に。
夜空を見上げ。
Merry Christmas!
ホーライ
posted by ホーライ at 05:11|
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ホーライの詩
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2006年08月04日
自分の感受性くらい
「自分の感受性くらい、自分で守れ」と茨木のり子さんは言った。
●
自分の感受性くらい
僕は自分が「生きる」ことに、怠けそうになると、この詩集を開く。
毎度のことだが、茨木のり子さんの精神の気高さに気後れしてしまいながらも、励まされる。
ラベル:
茨木のり子
詩集
自分の感受性くらい
posted by ホーライ at 23:56|
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昭和の詩人
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2006年08月01日
詩なんか知らないけど
「詩なんか知らないけど」とイトイさんは書いた。
このイトイさんって、あの糸井重里さんだ。
その昔、沢田研二の「TOKIO」なども作詞しているし、「不思議、大好き」とか「おいしい生活」とか「欲しいものが、欲しい」などの名コピーを残している人の「詩」だ。
この詩集の特徴は詩のあとに簡単に糸井さんのコメントが載っていること。
もちろん「詩」のほうも、一気に離陸します(茨木のり子さんの言葉より。離陸する瞬間を持った詩は「いい詩」なのだ)。
▼
詩なんか知らないけど
▼
詩なんか知らないけど―糸井重里詩集
ラベル:
糸井重里
詩集
詩
posted by ホーライ at 15:44|
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平成の詩人
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2006年03月26日
はるかな国からやってきて芝生に立った男
谷川俊太郎の言霊
●
はるかな国からやってきた
posted by ホーライ at 00:07|
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日記
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2005年09月17日
茨木のり子さん
何度、この人の言葉に頭をガツンとやられたことか。
何度、この人の言葉に赤面したことか。
からっぽの頭にどれだけ僕らは情報というなのガラクタを詰めれば気が済むのか。
僕たちに必要な言葉は、そう多くはない。
posted by ホーライ at 21:45|
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昭和の詩人
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2005年09月12日
谷川俊太郎さん
1931年12月東京生。52年『二十億光年の孤独』でデビュー。
僕が初めて谷川俊太郎の名前を知ったのは(というか意識したのは)、国語の教科書で「かなしみ」という短い詩を読んでからだ。
そのあとから、この人が教科書的な詩人ではないことを思いしらされる。
まず、「ケンはへっちゃら」という絵本の作家であったことを知る。
次にスヌーピーの翻訳者であることを知る。
そして、極めつけは「鉄腕アトム」の主題歌の作詞家であることを知った時だ。
僕は次から次へと「谷川俊太郎」を買いあさり、読みあさる。
一番好きな詩集は●「
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
」だ。
薄い本だが冒頭の「芝生」から、僕はしびれてしまった。
離婚経験をしていると知った時には、何故か、びっくりしたが、これは彼の詩作に影響しているかどうかは知らない。
明日も僕は谷川俊太郎の詩を読むことだろう。
posted by ホーライ at 19:58|
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昭和の詩人
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